金融庁も勧める「ファイナンシャル・アドバイザー」
老後に必要な本当の金額を導き出します!
2019年に話題となった「老後2000万円問題」で注目が集まるようになったのが、ファイナンシャル・アドバイザーです。 日本では長年お金の話をすることがタブー視されてきました。 最近になってお金の話をする機会や、学習する機会が増えてきましたが、まだまだ整っていないのが実情です。 本来は親が子へ伝えていくことが理想ですが、日本ではまず親世代が学ぶことが必要です。 そこで、ライフコンサルティングでは、10年以上FPとして金融実務に携わってきた知識と経験を活かし、変化の激しいこの時期をどう乗り越え、次世代に繋げていけばいいのか、わかりやすくアドバイスさせていただきます。 親世代の方が先に学んでからお子様に教えていただくことも可能です。 ファイナンシャル・アドバイザーを活用して 適切に資産運用、資産防衛をしましょう。 |
・親世代の方が先に学んでからお子様に伝えていく ・親子で一緒に学んで一緒に向上していく ・お子様が学んで次世代に伝えていく |
オンライン型 ファイナンシャル・アドバイザー | |||
資産総額 | 年間料率 | アドバイザリー料金速算表 | 月額アドバイザリー料金 |
5000万円以下の部分 | 1.8% | 資産総額×1.8% | 50,000円~(税込55,000円~) |
5000万円超 1億円以下の部分 | 1.5% | (資産総額-5000万円)×1.5% +900,000円 | 75,000円~(税込82,500円~) |
1億円超 3億円以下の部分 | 1.2% | (資産総額-1億円)×1.2% +1,650,000円 | 137,500円~(税込151,250円~) |
3億円超 5億円以下の部分 | 0.9% | (資産総額-3億円)×0.9% +4,050,000円 | 337,500円~(税込371,250円~) |
5億円超の部分 | 0.6% | (資産総額-5億円)×0.6% +5,850,000円 | 487,500円~(税込536,250円~) |
※月額最低料金は、50,000円(税込55,000円)とさせていただいております。 (例)資産総額 8000万円の場合 5000万円以下の部分=5000万円×1.8%=900,000円 5000万円超1億円以下の部分=(8000万円-5000万円)×1.5%=450,000円 900,000円+450,000円=年額1,350,000円 年額1,350,000円÷12か月=月額112,500円(税込123,750円) |
資産形成 | 資産運用 | 資産防衛 | 資産承継 |